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CentOS 6のインストール その2

前回に引き続き、CentOS 6のインストールです。今回はCentOS側の設定を行います。

VMWare Playerを立ち上げると前回作った仮想マシンの名前を選べるようになっているかと思うので、そこから仮想マシンの再生を選択してください。

なお、CentOSの設定中はマウスカーソルが消え、Windows側に一時的に戻れなくなります。戻りたい場合はCtrl+Altキーを押してください。

しばらくするとWelcome to CentOS 6.2!という画面になるので、一番上にあるInstall or upgrade an existing systemをキーボードで選択し、エンターキーを押してください。これで通常のインストールを行えます。

ここでまたしばらく待つとDisk Foundという画面になります。ここでインストーラディスクが壊れていないかどうかのチェックを行えます。ですがこの作業はものすごく時間がかかるので、Skipでもいいでしょう。今回はSkipしたものとして進めます。

さらにまたしばらく待つと、本設定に移ります。ここからはマウスでの操作ができるようになります。まずはNextをクリックしてください。

最初に言語設定を行います。このブログを呼んでいる方はおそらくは日本人だと思うので、Japanese(日本語)を選びます。なお、ここで日本語を選べば後の設定もすべて日本語で行えます。

次にキーボードの設定です。これも日本語を選びます。

次はBasic Storage Deviceを選びます。ここの設定は私もよくわかりません(笑)

次に、「以下のストレージデバイスは、データを含んでいるかもしれません。」という警告が出ます。この警告ではインストール先のハードディスクに残っているデータをどうするかを聞いています。しかし、ここでCentOSがインストールされるハードディスクはあくまで見かけ上のもので、前回VMWare Player側の設定で作ったただのファイルです。ですのでWindows側の他のファイルが消されることはないので、気にせず「はい。含まれていません。どのようなデータであっても破棄してください。」を選びます。

次にホスト名を指定します。これは初期設定のままでいいです。後でも変えられるので気にせず次に進みます。

次にタイムゾーンの指定です。日本国内在住であれば(このブログをご覧になっているほとんどの方はそうだと思いますが)アジア/東京を選択してください。

次にrootパスワードの設定です。CentOS、というよりLinuxでは最初にrootという名前のユーザーを作る必要があり、そのユーザーのパスワードを設定します。まあ適当に設定してあげてください。

次にハードディスクのパーティションの設定をします。パーティションとは何か説明していると長くなるので(笑)、今回は一番上のUse All Spaceを選択してください。これでインストール先のハードディスク全体を使ってインストールするようになります。繰り返しになりますがここでインストールする先のハードディスクはあくまで見かけ上のもなので、Windows側のハードディスクが初期化されるようなことにはなりません。次へ行くとなにやら警告が出ますが、気にせずWrite changes to diskを選択してください。すると(見かけ上の)ハードディスクの初期化が始まります。

次にOS以外の追加のソフトウェアを選択します。今回はせっかくなのでデスクトップ環境を入れましょう。一番上のDesktopを選択します。

次へ進むといよいよインストールの開始です。時間がかかるのでのんびりお待ちください。

本記事もだいぶ長くなりましたのでいったん区切ります。次回はいよいよCentOSを立ち上げてみたいと思います。